若手社員ぶっちゃけトーク
最初は何の会社だかわからなかった
——本日はタカオ・アソシエイツの若手社員に、入社動機、現在の業務内容、会社の特徴などを語ってもらいます。まずは当社に入社したきっかけを教えてください。

𠮷次恭祐
1991年8月26日生 神奈川県出身
専修大学経営学部卒 2014年4月入社

吉次 僕は、大学の先輩がタカオ・アソシエイツに在職していて、その方から声をかけていただき、面接を受けたのがきっかけでした。正直言って、最初は何の会社だかわかりませんでした(笑)。ただ、調査分析や編集制作、PRなど、やっている業務が幅広く、なんと言ってもクライアントがみんな一流企業なので、そこと直接取引している会社なら安心だろうと思い入社しました。

井上 私は、何か作ることや「文字」に携わりたいと思い、出版業界を目指していたのですが、そんな中でAJEC(日本編集制作協会)のホームページを見ていたら、当社が新卒者の募集を行っていることを知り、応募しました。入社前は単なる編集プロダクションだと思っていたのですが、日本PR協会や広報学会の会員であり、ロンドンに本部のある国際的な調査・評価機関「AMEC」に加盟する報道分析(報道状況を多面的に分析すること)のパイオニアであることなどを知り、ますます興味を持ちました。

笹木 私はすでに他社から内定をもらっていたのですが、編集制作に携わる仕事をやりたいという気持ちが捨てられず、当社の採用試験に応募しました。入社してから1年が過ぎ、やっと会社の雰囲気に慣れてきたところです。

田村 僕も内定が決まっていたのですが、もともとメディアに興味があったこともあり、応募しました。まったく知識がないので不安でしたが、入社すると1週間にわたって社内研修があり、社会人としての心得などは外部機関のセミナーを2日間にわたって受講しました。その後も、各業務に精通した先輩がOJTで教えてくれますし、編集制作の知識取得ではAJECの編集セミナーを年間を通して受講します。また、「PRプランナー」の資格を目指す人は、日本PR協会の試験対策セミナーが受講できます。僕はPRプランナーの1次試験に合格したので、次の2次試験を受けるつもりです。

コンサルティング能力を身に付けたい
——どんな業務を担当しているのですか?

井上清子
1991年3月16日生 東京都出身
日本女子大学大学院文学研究科修了
2015年4月入社

井上 私は報道分析と、エンターテインメント系企業のニュースレター(新聞形式の情報発信ツール)やファクトブック(会社情報や業界のポジショニングなどを記載した冊子)の編集制作を担当しています。入社した当初は報道分析がメインでしたが、途中から編集制作にも携わることになりました。おかげさまで、WordやExcelだけでなく、InDesign、Illustrator 、Photoshopなど、編集制作に必要なソフトも操作できるようになりました。

吉次 今は精密機器メーカーの報道分析と、大手小売業のPRサポート、IT系企業のクリッピング作業などをやっています。入社してから同じ仕事を継続してやっているわけではなく、報道分析の担当も自動車メーカー、スポーツアパレルと何度か変わりました。業務そのものも会社の成長とともに変わってきており、以前はそれほど仕事のなかったPR業務の割合が高くなっています。変わったと言えば、このほど事務所を拡張移転し、セキュリティシステムを導入するなど、オフィスの雰囲気がかなり良くなりました。

田村 僕は現在、大手損害保険会社や化学メーカーの報道分析、PR業務のサポート、ニュースレターの制作と、当社の事業の3本柱である報道分析、編集制作、PRの全てに携わっています。まだまだこれからですが、これらのスキルを高め、社内においてストロングポイントとして貢献できれば良いなと思います。

笹木 まだ新人ですが、担当している範囲は広く、スポーツ用品、鉄鋼、医療機器、非鉄金属などの報道分析のほか、ニュースレターの制作、中央省庁の報道分析のサポートなどを行っています。今後、報道分析を活用しながら、クライアントに対して広報のアドバイスができるようなコンサルティング能力を身につけたいと考えています。

年々クライアントが増え続けている
——タカオ・アソシエイツの強みは何でしょうか?

笹木 萌
1994年3月11日生 富山県出身
名古屋大学文学部卒 2017年4月入社

笹木 3本柱があるのは当社の強みですが、その中でも大きな比重を占めているのが報道分析です。報道分析の開発では、「PRアワードグランプリ」のスキル部門賞や優秀賞を受賞し、経済広報センターや広報学会などさまざまなところから講演を依頼されるなど、各方面から高く評価されています。実際、日々の業務でも、クライアントに報道分析を報告したときのアドバイスや、コンサルティング、先方が求めている補足データの作成など、クライアントの「痒いところに手が届く」サービスは当社の強みではないでしょうか。

吉次 報道分析では、「広報効果測定値 ETAモデル」を開発するなど独自のスキルを持ち、デファクトスタンダードを目指していることが、大手広告会社やPR会社と競合しても勝てる当社の強みだと思います。確かに、業態や業界が異なっても、ETAモデルの数値によって他社と広報力を比較できる分析手法は画期的ですし、ほかにもさまざまな分析を多面的に行っており、競合他社の追従を許していません。ですから、年々クライアントが増え、売上も伸び、今では中央省庁からも報道分析を依頼されるまでになっています。

井上 ニュースレターやファクトブックなどの制作でも、「PRアワードグランプリ 優秀賞」やAJECの「日本編集制作大賞 企業出版部門賞」などを受賞し、高い評価を得ています。「ニッチ市場のオンリーワン/ナンバーワン」を目指しているせいか、新規の取引先はすべて先方からのオファーです。こちらから営業するということはほとんどありません。黙っていても仕事が来るというのは、今時、とてもありがたいことですよね。

小規模な会社だけど待遇はとても良い
——タカオ・アソシエイツの良いところは?

田村亮太
1994年11月22日生 福岡県出身
明治大学商学部卒 2017年4月入社

田村 面倒見の良い上司や先輩がいること、そして自分の裁量で仕事ができることでしょうか。小規模な会社ですが、住宅手当や皆勤手当もありますし、毎年、健康診断もやってくれます。社員旅行や忘年会、暑気払いなど、毎月のようにある社内行事の飲み会もすべて会社が費用を負担してくれます。待遇はとても良いと思います。

井上 どの分野の業務に挑戦したいかをちゃんと聞いてもらえます。希望や適正を判断しながら、自分のやりたい分野にチャレンジさせてもらえます。「好きこそ物の上手なれ」というのが会社の方針のようです。そのほか、有給が取りやすいこと、土日祝日が休みなこと、福利厚生が充実していることですね。

笹木 女性の服装が自由なところも魅力ですし、会社に常備してあるお茶やコーヒーなどを自由に飲めることも個人的にはポイントです。また、社内の飲み会や社員旅行などのほか、同業他社との交流会もあり、社内外の人と意見を交わす機会が多くあるところも良いと思います。休日には、会社の仲間と一緒に阿波踊りをやることもあります(笑)。これもコミュニケーションを図る良い機会になっています。

井上 私は、舞台観劇や映画鑑賞などによく行きます。週末は仕事を忘れてぱっと好きなことをやる。そういう雰囲気があるのも、当社の良さではないでしょうか。仕事は決して甘くはありませんし、ルーティンの仕事をこなしながらファクトブックを2本同時に作っていたときは大変でしたが、この経験が技術的にも向上するきっかけになりました。クリエイティブな仕事も、調査分析の仕事も、またPRの仕事も同じですが、向上心を持ち、担当分野のプロフェッショナルになることが私たちには求められているような気がします

——ありがとうございます。これからも頑張ってください。