弊社代表の高雄宏政が日本経営協会主催のセミナーで講演
 社団法人日本経営協会主催の公開セミナー「広報実務の最前線 情報発信の方法から広報効果測定まで」が11月26日(火)、弊社代表・高雄宏政を講師に開催されます。
 効果的なPR活動を行うためには、長期的な視点に立った戦略と多面的な戦術が必要です。当セミナーでは、実際に企業が行ってきたさまざまな事例をもとに、広報計画の策定から情報発信にあたっての心得、情報発信の方法、さらに広報効果の測定からや危機管理に至るまで、 ベテランから新人まで広く広報担当者が理解し、知っておきたい最新の広報実務を解説いたします。

日 時:2013年11月26日(火) 10:00~17:00 
会 場:日本経営協会東京本部
講座名:「広報実務の最前線 情報発信の方法から広報効果測定まで」
講 師:高雄宏政(株式会社タカオ・アソシエイツ代表取締役社長)

プログラム内容
1. 広報計画の策定
(1)「広報は営業だ」に徹した全日本空輸のリレーションズ活動
(2)認知度向上プロジェクトを推進した帝人
(3)広報計画策定のためのプロセス   
(4)課題抽出・課題の明確化に有効なマスコミサーベイと報道分析   
(5)課題解決に向けた施策
 

2. 情報発信の原則   
(1)記者が取材したくなる企業とは
(2)シェアトップに導いたアサヒビールの“ストーリー広報”と“数字広報”   
(3)情報力を発揮したバンダイ「∞プチプチ」のパブリシティ   
(4)ニュース素材の条件とニュースリリースのチェックポイント   
(5)ニュースリリース文章の原則


3. 取材対応の心得
(1)メディアの特性と記事の違い   
(2)出版社系週刊誌の編集体制と雑誌ジャーナリズムの変遷   
(3)事前・取材時・事後における取材対応の原則   
(4)企業イメージを形成するPI(プレジデント・アイデンティティ)
(5)知っておきたい記者が嫌うこと


4. 情報発信の種類と機能   
(1)情報発信手段と広報ツールのポジショニング
(2)パブリシティ効果やリレーションズ効果を発揮する「ニュースレター」   
(3)業界担当記者が喜ぶバンダイの「手帳型ファクトブック」
(4)ロイヤルティの醸成に役立つと再認識されている「簡易型社史・年史」   
(5)PRの原点「企業出版」のパブリシティ効果と第5の媒体としての機能   
(6)広報セクションが担う「工場見学」や「体験学習」   
(7)PRキャンペーンの希有な成功事例……伊藤園「お~いお茶新俳句大賞」


5. 報道分析と広報効果測定   
(1)報道分析の目的と報道分析を行う基本スタンス   
(2)単独主役記事と脇役参考記事の区分と論調判断の考え方   
(3)記事内容の項目別分類と事業グループ部門の露出計測   
(4)商品名・人名・トピックスの露出状況がわかる「アイテム抽出」
(5)記事件数とスペースにインプレッション効果を加えて算出する「露出指数」
(6)記事の論調にレピュテーション効果を加えて算出する「論調指標」   
(7)記事を広告と見なした場合の料金を数値化した「広告料金値」
(8)露出指数、論調指標、広告料金値を3大要素とする「広報効果測定値」


6. 危機管理の鉄則   
(1)危機管理の3つの局面(平時・有事・事後)   
(2)平時のリスク対策と社内リスクの抽出  
(3)緊急時おけるリスクレベルの判断と対策
(4)記者会見を必要とする基準と記者会見での鉄則   
(5)記者会見の失敗事例から学ぶトップに伝えておきたいこと   
(6)ケーススタディから学ぶ緊急時の成功要因と失敗要因